株と住民基本台帳カードと公的個人認証サービス(2)

ところで国は大金を投じて、電子申請サービスを整備しています。
で一般個人がそれらを利用して届出等をするときには、
これまで紙に押していた判子の替わりとして、自分が今回作ろうとしている住基カードと
それに収められた証明書(公的個人認証サービスを利用した個人証明書)が必要です。
が、周知不足や、このように色々準備が必要なこと。

さらに、それを家のパソコンで読み込めるようにするICカードリーダライタとか、若干の設定が必要。
こんななので、さっぱり利用率が上がらないとか?

しかし、確定申告関係のイータックス(国税庁e-tax)は、
あの混雑した申請会場で延々あーだこーだやるよりは、電子申請でポンのほうが良いや
という個人事業主とかで、割と利用者が多いようです。)

※株の損益通算の申告(「上場株式等に係る譲渡損失の繰越控除」)を家のパソコンでしたいが、
お前みたいな手間のかかること、やってられないという人は、
国税庁HPに、また別のシステムがありますので、それで申告書だけ作成して、
印刷して、郵送すれば、これが一番ラクと思います。

そうすれば、住基カードはいらないので役所に行く必要はありません。

去年はこれでやりました。

まあ、年行うものですし、イータックスを使えば、
初年度は、確か5000円ほど税金を割引(?)してくれる。というので、
それならICカードリーダーを買っても、その金額以内で、おつりがくる
ので
ゆくゆくの世の中、あって困るものじゃ無いだろうということで、
今年はイータックスでやってみるつもりです。。

購入したICカードリーダー(SONYのRC-S330)ですが、
アマゾンで値段が2680円と手頃で、イータックスだけでなく、Edy、suicaなどにも対応しているなど、
他に発売されている同じような値段のものより、
コスト、機能、デザイン等、総合的に自分的ベストチョイスだったと思います。
機会があれば、自分で撮った詳細写真をアップしたいと思いますが、
とりあえずアマゾンの製品写真はこれ。

ソニー 非接触 ICカードリーダ/ライタ USB 対応 パソリ RC-S330 ソニー 非接触 ICカードリーダ/ライタ USB 対応 パソリ RC-S330

販売元:ソニー
発売日:2009/01/21
Amazon.co.jpで詳細を確認する

※なお、このリーダは、日本全国どこの市区町村の住基カードでも読み込みが可能
(2009/1/29現在)ですので、この点でも、安心です。

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株と住民基本台帳カードと公的個人認証サービス(1)

自分は株をやります。始めたのは、ITバブルの崩壊により日経平均が
とうとう底値7,603円をつけた、2003年(平成15年)の4月ぐらい。
テレビで時の首相、小泉さんが、「今買えば誰ででも儲かるんじゃないか?」
とかなんとかそういうことを言っていたのを見て興味を持ったのが最初。
儲かりました。初めたその年で、資金が倍になりました。
株で儲けると、その儲けに対して、所得税、住民税を払わなければなりません。
もちろん払いました。

ところが。。この二三年、儲かった分が相殺されるぐらいの損が出ています。
年間トータルで見て損をしたときは、儲けが無いのですから税金を払う必要はありません。
ところで、本日の日経平均終値は、7,750円。そうあのときの小泉さんの発言があったときと同じような金額です。

ここで、あのときのように、割安な株に大金を投じて、二三年後倍になったとしましょう。
そうすれば、またその儲かった分に対しては、税金を払わなければいけません。
株を始めてから、トータルで考えれば、トントン(いや昨年10月からの、この大騒ぎ(100年に一度ねえ。。眉唾??)で、いまや多少マイナス)
なのに、その年々で、確定益が出ていれば、税金を支払っているのです。

損した時と得した時の分を越年で相殺し、トータルで考えて儲かった分にのみ納税できないのか?
株をやっている人は当然知っていますが、これ出来ます。
ただし確定申告が必要。


そんなこんなで、確定申告を家のパソコンから電子申請(イータックス)でする為に、
必要なことは色々ありまして、
そのひとつ、住民基本台帳カードと、電子証明書(公的個人認証)を作りに役所へ行ってきました。

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